【運営者】

はじめまして!
このサイト、【くれよんの木】を運営しております「Akkun」と申します。

とにかく犬が、愛犬が大大大好きすぎる♂です!

福岡県出身の30代

先代犬「あさひ」の病気がきっかけで犬を学び、獣医さんに「一生付き合うことになるかもしれない」と言われた皮膚病をなるべく薬などを使わずに完治させることができました。

先代犬あさひは亡くなってしまいましたが、あさひが繋いでくれたご縁で「あいす」が家族になり、現在は僕と妻、あいすで暮らしています。

【愛犬のご紹介】

あさひ:ミニチュアダックスフンド

あいす:チワワ

【このサイトについて】

このサイトは愛犬のことで悩んでいた当時の僕が、自分の願望を実現させる為に作ったサイトです。

愛犬家の皆さんが愛犬のために犬を楽しく学べ、僕も一緒に成長できる!

そんなサイトにしたいと思っています!

どうぞごゆっくりお楽しみください!!

僕の愛犬達もちょこちょこ登場してくれます!

あさひ
あさひ
よろしくね!
あいす
あいす
よろしくです!

もう少し詳しく僕のことを知りたい!そう思ってくださる優しい方がいましたら下へとお進みください(笑)

長年の夢が叶う

僕は、小さい頃から犬が大好きでずっと犬と暮らすことを夢見ていました

親に何度も「犬飼いたい、犬と暮らしたい」と言ってもその願いは叶わずで

犬と暮らす夢が叶ったのは、大人になった20代の頃でした。

自分でお金も出すし、お世話もするのだから誰にも文句は言わせない!

そんなことを家族に言いながら(笑)

自分の誕生日にあさひを迎えました。

あさひ
あさひ
Akkunと家族になったよ!
あいす
あいす
ボクが生まれる前の遠い昔の話だね!

(誕生日がもっと特別な日になったよ!あいすはね、あいすのお父さんもお母さんも生まれてないよ笑)

長年の夢だった犬との暮らし。

もう嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。

しかし、、、

僕が想像していたドッグライフとはかけ離れていたんです。

あさひが皮膚病になった話

実は、あさひ。

家に来たときからそんなに身体が強くありませんでした。

最初の健康診断で何個かの病気が見つかってしまい、命に関わるほどの大きな病気ではなかったのですが、ほぼ毎週のように動物病院に通っていました。

幸いこの病気達は長引くこともなく2ヶ月ほどできれいに完治しましたが、もっと大変なことが起こったんです。

あいす
あいす
えっ⁉なにが起こったの?
あさひ
あさひ
ちょっとね。。。Akkunの話を聞けばわかるよ。

それは最初の病気が治ったあと、数ヶ月がたったころでした。

やっと元気になったー!と喜んでいたのも束の間。

いつものようにブラッシングをしていたらお腹の毛がないところにポツと赤い小さな湿疹があることに気がつきました。

僕は、「虫にでも刺されたのかな?」「他のところに湿疹はないし、まぁ問題ないでしょ」とあまり心配していませんでした。

しかし、次の日の朝。

いつものようにあさひと一緒に起きて、散歩の準備をしていたときです。

なんか騒がしいなと思ってあさひを見てみると、いつもはそんなに体を掻かないあさひがずっと身体を掻いていることに気がつきました。

「身体が痒いのあさひ?」

今までこんなに身体を掻いているのは見たことがなかったので、これはさすがにおかしいと思い、毛をかけ分けながら掻いているところを中心に皮膚の状態を見てみました。

すると、昨日見た赤い小さな湿疹が身体全身に広がっていたんです。

しかも昨日よりちょっと大きくなっている。

「えっ!これはヤバい!」

この日はたまたま仕事も休みだったので散歩は一旦やめて、すぐに動物病院に向かいました。

診断結果は、アトピーの疑いと膿皮症

うそでしょ、せっかく元気になったと思ったのに。

もうこのときの僕は目の前が真っ暗状態。

へこみすぎて獣医さんが言ってることがまったく頭に入ってきませんでした。

あさひ
あさひ
このときはカラダがかゆくてかゆくて大変だったよ。
あいす
あいす
あさひ兄ちゃん、大変だったんだね。
あさひ
あさひ
うん。あいすは小さい頃から元気っ子でよかったよ!!

(そうだね!あいす迎えたばかりの頃は、ビクビクしていたけど元気っ子で安心したよ!)

今ならあさひが皮膚病になった原因もなんとなくわかります。

素人の推測ではありますが、恐らく最初の病気のことが原因で、腸内環境がかなり悪くなっており、免疫力が低下していたんだと思います。

ただ、当時の僕はそんなことまったくわかりません。

なんでこんなことになるだろう。

犬ってこんなに病気になるの?とただ、ただ、愚痴を言っては落ち込むだけ。

そんなことしかできませんでした。

また、この皮膚病がかなり厄介なものでして

薬や薬用シャンプーなどを使えば一旦症状は落ち着き、よし!治ってきている!と思っていても1ヶ月後ぐらいには同じように再発するんです。

獣医さんに「もしかしたら一生付き合うことになるかもしれない」とまで言われてしまいました。

あさひが家に来てから最初の病気が見つかったことで、体があまり強くないことがわかり、あさひが食べるものや使うものにはかなり気を使っていたんです。

知る人ぞ知るような高級ドッグフードもあげていたし、ケアグッズだってかなりこだわっていました。

なのにどうして。。。

一体何がいけなかった?

毎日、毎日調べては悩んで、調べては悩んで、解決できずに落ち込む。

そんな毎日を過ごしておりました。

育犬ノイローゼになった話

突然ですが、みなさんは育犬ノイローゼと言う言葉を聞いたことはありますでしょうか?

たぶん育児ノイローゼは、聞いたことがある方も多いと思いますが、その犬バージョンもあるんです。

あいす
あいす
ねぇねぇあさひ兄ちゃん。育犬ノイローゼってなに?
あさひ
あさひ
犬育ノイローゼはね、例えばボクたちのことでイライラしたり、不安や悲しみを感じてしまったりすることだよ。もっと怖いことを言うとね、ボクたち犬を手放してしまう人もいるみたいだね。
あいす
あいす
えっ⁉怖いよ。でもAkkunはこれになっていたの?
あさひ
あさひ
うん。かるくね。Akkunは何もできない。ボクに何もしてあげることができないといつも言っていたよ。
あいす
あいす
考えすぎる。Akkunのダメなところだね(笑)でもあさひ兄ちゃんを手放したりしてなくてよかったよ。ボクもそうなったらどうしよって悲しい気持ちになっちゃった。。。
あさひ
あさひ
大丈夫だよ!Akkunはボクたちがいないと絶対ダメだからね!心配しなくていいよ(^^♪

(うん!お前たちがいないと絶対ダメ!!!!)

僕の場合もこれに似た症状がありました。

獣医さんの言うことを信じて聞いても治らない、本やネットの情報を信じて試しても治らない。

このときの僕は、誰を信じたらいいのかわからなくなっていました。

自分はなんて最悪な飼い主なんだろう。

あさひは自分よりも本当はもっといい飼い主さんがいたのかもしれない。

治してあげられなくてごめんな。

と毎日自分を責めていました。

もうこのときの心はズタボロです。

お金もたくさん使ったし、時間もたくさん使った。

それでもあさひの皮膚病はまったくよくならない。

獣医さんが言うように、やっぱり一生付き合っていくしかないのかな。

僕は、もう治すことに諦めかけていました。

あさひは辛くても頑張っているのに。

あいす
あいす
あさひ兄ちゃんすごいね!強いね!

(そうだね。すごいし、強いよ!見習わないといけないよね!)

ある日のことです。

いつものようにあさひを連れて動物病院に行きました。

この日は、今後の治療法について獣医さんとお話しをする日でした。

あさひの診察が終わり、深刻な顔をする獣医さん。

僕は、ドキドキです。

あさひ
あさひ
Akkunは病院大っ嫌いだもんね。

(ずっと嫌いだね笑 というかこのドキドキはそれだけじゃないよ!)

診察が終わったあさひを抱えながら獣医さんに恐る恐る聞いてみました。


「あさひはどうでしたか?」

獣医さん
「もう食事も療法食にした方がいいかもしれないね」


「やっぱりですか」

獣医さん
「うん、、、」

これまでのあさひの治療法は、獣医さんがあさひの身体のことを考えてくださり、なるべく薬を使わない、漢方などを使った治療法などを考えて下さっていました。

まぁ僕のわがままを聞いてくれていたのもあるのですが、、、。

あさひ
あさひ
すごく優しい獣医さんだっだよね!

(うん!すごくお世話になったね!)

実は、療法食。

僕がいちばんやりたくない、あさひにさせたくない治療法のひとつでした。

一応お伝えしておきますが、療法食が悪いわけではないです。

療法食は、特定の病気に合わせて作られたものなので、きちんと使えば良いものだと思います。

ただ僕は、あさひの楽しみのひとつを奪ってしまうのが嫌だったんです。

それもあさひにとっていちばん大好きな食事を。

僕の思い込みというか勝手な想像なんですが、療法食なんてきっとマズいと思うんですよ。

もし僕が逆の立場だったら絶対に嫌だし、やっぱりいつだって美味しいものを食べさせてあげたい。

そう思っていたので療法食は最後の手段として、もうどうしようもなくなったらそのときは頼ろうと思っていました

あさひ
あさひ
ボクは、なんでも食べるから療法食でもなんでもよかったかもしれないよ笑
あいす
あいす
ボクは、絶対無理だ!

(たしかにあさひは何でもいけたかもね笑 あいすは絶対無理だけど)

もう最後の手段に頼るしかないのか。

本当は使いたくなかったけど、しぶしぶ獣医さんに「療法食使ってみます」とお答えしました。

ただ、この日は療法食の在庫がないとのことでしたので、とりあえず説明だけを聞いて、後日買いに行くことになりました。

帰宅してからもモヤモヤは続き。

もし一生続けないといけなくなったらどうしよう。

嫌だな~。

あさひも絶対嫌だよね。

でも病気は治したい、元気にしてあげたい。

いろんなことをずっと考えていました。

家ではいつもと変わらないあさひ。

長時間の病院でストレスも溜まっているだろうから沢山あさひと遊んでいました。

犬ってすごいな。

痒くて辛いはずなのに、なんでこんなに楽しく全力で遊べるんだろう。

僕があさひの立場なら絶対無理だなと、そんなことをぶつぶつ言いながら遊んでいました。

あれ?

このときふと頭に浮かんだんです。

なんでこんなに犬ってすごいんだっけ?

どうしてだっけ?

そういえば俺、犬のことなにも知らないかも。

そうなんです。

犬と暮らしているのにちゃんと犬の勉強をしたことがなかったんです。

あいす
あいす
Akkunにそんな時代があったの?
あさひ
あさひ
そうだよ。笑っちゃうぐらい知らなかったよ笑

(うん。知らなすぎたね笑 あさひごめんなさい。)

例えば、ドッグフード選び。

本当なら犬にはどんな栄養素が必要なのかをきちんと理解し、そのうえでドッグフードにどんな材料が使われているのか、身体にいいドッグフードはどれなのかを見極める必要があります。

そして、その中からあさひにいちばん合うものを選ぶこと。

それが本当のドッグフードの選び方です。

だけど僕は違った。

ペットショップに置いてある中で、いちばん評判がいいドッグフードを探すこと、知る人ぞ知るようなドッグフードを探すこと、犬のプロ、有名人が勧めているドッグフードを探すこと。

これだけで犬を学んでいる、犬をわかっているつもりになっていたんです。

肝心なあさひのことなんて、見ているようでまったく見ていなかった

こんなことをずっとしていたら病気を治すどころか、あさひを幸せにすることもできない。

無知で無責任なダメな飼い主です。

でも当時の僕はこれが正解だと思っていました。

知識がないとここまで勘違いをしてしまんですね。

当時に戻れるなら自分を殴ってやりたい!

今もあの日のことを思い出すとそう思ってしまいます。

そして、あさひに自分の愚かさに気付かされた僕は、あさひを幸せにするために、本気でいちから犬を学んでみようと決心したのです。

※療法食は、あさひの皮膚病が少し落ち着いてきたこともあったので一旦お見送りになりました。

いちから犬を学ぶ

犬を学ぶと言ってもたくさんありました。

歴史、栄養、行動、ケア、生活のことなどなど

調べてみればみるほど、本当に自分は何も知らなかったんだなと改めて痛感させられました。

本当は、知らないことをいちからすべてを学びたかったのですが、僕が学ぼうと思ったのはあさひのため、あさひを元気にすることです。

なので僕は、これはあさひに必要だ!と思うものだけに集中して学んでいこうと決めました。

毎日、寝る時間も忘れるほど勉強。

こんなに勉強したことは今までの人生にないぐらい本気で学びました。

少しずつ、少しずつ

学んだことを実行する。

そんな日々を繰り返しながら3ヶ月ぐらいがたったときでした。

あさひの身体の湿疹が少しずつ減ってきていたんです。

しかし、これまでの経験から再発する恐れもある。

このときの僕はあまり喜ぶことができず、お願いだからこのまま治ってくれと願うことしかできませんでした。

そして、この日から1年。

やっと、やっとこのときがきたのです。

ずっと悩んでいた皮膚病が

獣医さんに「一生付き合うことになるかも」と言われた皮膚病が

きれいに治ったんです。

これには獣医さんも驚いていました。

獣医さんは、あさひと僕に「よく頑張ったね」と言ってくださいましたが、僕の頑張りなんてあさひに比べたらたいしたことありません。

むしろ飼い主として当たり前のことをしたまでであって、あさひがこの日まで本当に頑張ってくれたおかげなんです。

僕に本当の大切さを教えてくれた。

感謝してもしきれない。

最高な愛犬だと誇りに思っています。

「ありがとう!あさひ!」

また、皮膚病が治った以外にもいいことがたくさんありました。

かなり弱かったお腹も強くなったし、偏食もすごかったのですが、なんでもバクバク食べれるようになったし、体力もついてきて、散歩や遊びもパワフルになっていました。

身体が弱かったあさひはどこにいったんだ?と思うほど元気になったんです!

そして、もうひとつ。

僕にとっていちばん大きかったことがあります。

それは、あさひとの絆が以前よりももっと深くなれたこと。

僕は、あさひの皮膚病が治ったいちばんの特効薬はこの「絆」なんじゃないかなと思っています。

もちろん獣医さんのサポートもあり、食事、日々のケア、生活環境などたくさんのことを見直してきましたが、これもすべてあさひと本気で向き合いながら信頼関係を築くことで、はじめて何が必要で何がいらないのかがわかると思うんです。

あさひはいつも僕にいろんなサインを送ってくれていた。

でも僕はそのサインをちゃんと理解していませんでした。

自分本位な考えをあさひに押し付けただけだったんです。

今も思います。

あのとき本当に犬を学んでよかったと。

きっとあのとき学んでいなければ、あさひの皮膚病もちゃんと治っていなかったと思うし、いちばんやりたくなかった療法食もあげていたでしょう。

そして、家族や友人、犬友から「どうやったらこまで仲良くなれるの?」と言われるほどの絆は、なかったと思います。

あいす
あいす
すごい!すごい!あさひ兄ちゃん元気になってよかったね!
あさひ
あさひ
うん!みんなのおかげで治ったんだ!それにAkkunがボクのコトバがわかるようになったんだよ!これには驚いたよね!

愛犬のスペシャリストになろう

ここでお伝えしたことはすべて実話です。

よくあるお話しですが、すべて実話なんです(笑)

当時の僕は、ここには書ききれないほどの悩みを抱えていました。

  • 愛犬の病気
  • 愛犬のことなのに自分で決めれない
  • お腹が弱い
  • ご飯を食べない
  • フードジプシー
  • なぜかいつも不安になる(育犬ノイローゼ)

などなど。

しかし、こんな僕でもいちから犬を学ぶことで、あさひの病気を幸運にも治すことができたし、あさひとの絆を深めることができた。

犬を学び、愛犬を知ることの大切さを身にしみて感じました。

このサイトを見てくださっている飼い主さんのなかにも、僕と同じような悩みを持っている方がいらっしゃると思います。

もし愛犬のことで悩みがあって

なんとかして今の状態を少しでも変えてあげたい、変えたい!

そう思ったら

僕がまず始めた、犬を学ぶということをやってみてほしいのです。

今抱えている悩みのすべてが解決できるとは言えませんが、きっと解決に導くヒントをくれるはず!これだけは自信を持って言えます。

愛犬のことをいちばん知っている。

愛犬のことを守れる。

愛犬を幸せにできるのは僕たち飼い主だけです。

獣医さん、ブリーダーさん、トレーナーさん、いわゆる犬のプロと言われている方々は、犬を知っているだけです。

あなたの愛犬のことは知りません。

犬を学び、愛犬を知ることは、飼い主として僕はめちゃくちゃ大切だと思います。

何度も言いますが、

犬を学び、愛犬を知るはすごく大切です。

僕と一緒に愛犬のスペシャリストを目指しましょう!

あさひ
あさひ
そうなればきっと素敵な世界になるよね!
あいす
あいす
うん!ボクもそう思うよ!

おわりに

2023年冬。

あさひは家族みんなに見守られながら、僕の抱きしめた胸の中で天国に旅立ちました。

あさひは亡くなった今でも僕に沢山のことを教えてくれます。

あいすのことで悩んで、どうしたらいいのかわからないとき、あさひが僕に言ってくれているように感じるんです。

「焦らなくていいよ、ゆっくりゆっくり一歩ずつ進んでいこう」と。

僕は、「そうだね!おまえがそばにいてくれるから大丈夫か」と毎回救われています。

あさひ
あさひ
ボクは、いつでもそばにいるから大丈夫だよ!
あいす
あいす
あさひ兄ちゃんありがとう

(ありがとね!あさひ)

あさひに出会えて僕の人生は大きく変わりました。(もちろんあいすとの出会いもね)

きっと皆さんも僕と同じだと思います。

愛犬と出会えて何かが変わったと思っているのではないでしょうか。

犬って素晴らしい!本当にそう思います!

あさひ
あさひ
犬って素晴らしいよ!
あいす
あいす
うん!犬って素晴らしいんだ!

それではそろそろ

最後にこれだけをお伝えして終わりたいと思います。

僕がこのサイトを通して本当に伝えたいこと。

それは

飼い主らしく(あなたらしさ)

愛犬らしく(犬、愛犬らしさ

を大切にしてほしいということです。

もちろん冒頭にお伝えした犬を学ぶこと愛犬を知ることも大切にしてほしいのですが、

まずは”らしさ”を大切にするということを忘れずに、犬を学んでほしいと思っています。

SNSなどを見て、他の誰かや愛犬とついつい比べてしまう。

飼い主として私、僕は全然ダメだ。

うちの子はなんでこれできないんだろう。

なんて

一度や二度、そんなふうに思ったこともあると思うんです。

僕もありますから、、、(笑)

でもね。

比べなくていいんですよ!

あなたもあなたの愛犬も

完璧じゃなくてもいい

できないことがあってもいいじゃないですか

他の飼い主さんがどうであれ

他の愛犬がどうであれ

あなたとあなたの愛犬が幸せならそれでいいんです。

人も犬もそれぞれ個性があります。

あなたの個性も愛犬の個性もどうか大切にしてあげてください。

あなたのペースで

愛犬のペースで

あなたらしく、あなたの愛犬らしく

いつまでも”らしさ”を大切にできるように

みなさんの背中をそっと押せる、そんなサイトにできたらいいなと思っています。

僕もみなさんと同じ「いち飼い主」

これからも、みなさん達に負けないように愛犬達を全力で愛していきます!

絶対に負けませんからね!!!!

あさひ
あさひ
ボクたちも他のオトモダチになんて絶対負けないよ!家族が大好きだもん!
あいす
あいす
あさひ兄ちゃんの言うとおり!絶対負けないもんね!

(オトモダチとケンカしないようにね笑)

最後まで読んで下さりありがとうございました。

いつまでもみなさんとみなさんの愛犬が幸せで暮らせますよう心から願っております。